» 2014 » 3月のブログ記事

3月25日
10時から接遇委員の皆さんと打ち合わせ。
きちんと宿題をこなしている。
その後、同法人の天城デイサービスへ。

「人・モノ」すべてに心を配る。この視点で
アドバイスをする。
たとえば、広いデイサービスの端に置かれた
ベッドでお休みになっている方には
どんな心配りができるか。
1.安眠していただくための音の遮断の工夫。
2.羞恥心への配慮として寝顔を人に見られない工夫。
3.安全性のため利用者さまの体調の急変が
職員に分かる工夫。

以上の3点を踏まえたベッド周辺のしつらいが
望ましい。宿題とする。
こちらの職員は、ことばづかいも丁寧でサービス
業の意識ができている。新しい施設がどんどん増える
激戦区なので、もう一歩上を目指してもらう。

サービスなので、利用者さまはお客様となる。
しかし、介護の本質は忘れてはならない。
お年寄りをお客様扱いすることと生活意欲を
持ってもらうことを混乱してはいけない。

自立度が高い利用者様が多い割りに職員の
仕事量が多い。お客様扱いは、聞こえは良いが、
『ここに座っているだけで何もしなくていいですよ』と
いうことだ。お年寄りが今日はデイサービスで
何をしてもらえるかではなく、何をしようかと
ワクワクして来ていただける施設を目指すための
気配り・心配りを提案する。

視察後、職員の方への研修。
こちらの役職者の方は、やる気があり勢いも
ある。以前、アドバイスしたことはすべて
改善してあった。意識の高い職員である。

お昼休みに近くの『天城峠』に連れて行って
もらった。伊豆の踊子の舞台になった峠だ。
トンネルの中はお昼だというのに真っ暗である。

天城デイサービスから伊豆に帰る途中、職員の
方の自宅の河津桜を見る。今年、初めての桜。
ソメイヨシノと違い桃の花と同じ濃いピンク色で
華やかさがあった。桜は春の訪れを実感させて
くれる。

帰りは23時を超える。
年度末なので、明日から決算処理の資料を
作成する。来月の研修のレジュメも一つも
できていない。企画書も報告書もある。
4月からは本の原稿。忙しい時ほど遊びの
時間も入れるのが効率アップの秘訣。

気ぃ入れて頑張ろう。

3月24日
去年京都の合宿コースを受講して
下さった方からのご依頼である。

まずは、普段着で潜伏視察。
職員の方には知らせていない。家族の
面会の振りをする。
施設の汚物処理室やトイレ、お風呂場内の
整理整頓から始まり職員の身だしなみ、表情
利用者様の様子やベッド周り、ことばづかい
あいさつなど細かく観る。

そして、至る所で写真を撮る。
できていることが多い。
18時から職員の2時間研修である。
着替える時間がなく、そのまま研修。
パワフルでいろいろなことに興味深く聞いている。
当たり前のことが当たり前としてできている
良い施設である。

そして、視察の感想を画像を見せながら
解説をする。今回は宿題を3つ出した。
1.気づきを持って物事をよく観ること
2.あいさつの徹底
3.相手の饒舌ポイントを考えながら
人とコミュニケーションをとること

その後、三島へ移動。
明日は、一日現場に入る。今から温泉に浸かりながら
今日の反省と明日の予習をする。

3月22日~23日
日頃お世話になっている稲戸師長の
「退職お祝い会」を生活介護研究所の
メンバーでする。

今回は岩手から高橋親子も参加し、
久しぶりにメンバー全員が集まる。
幹事を仰せつかった私。しっかり
しなくちゃ、と張り切る。

誰よりも早く宿に到着して
夕食前にまず温泉にGO。

夕食は、お刺身の舟盛りから始まり、食べつくせ
ないほどのお料理。そして、坂本先生からは
お祝い品として、上品な白いバラの絵画の贈り物。

食後のスィーツに出たプリンが絶品だった。
「これ、おいしいです」と言ったら、皆が
「これも食べたら?」といっぱいくれた。

嬉しけど食べきれんわ、ぎょうさんありすぎて・・・。
お部屋に戻り、お祝いの第2弾。
ケーキをつまみながら、皆でああだ、
こうだと談話。その話を笑いながら
師長が焼酎の水割りを飲みながら聞く。

子どもたちも楽しそうだった。
その後、再び温泉にGO。
夜は、女性陣は早めに休む。
翌朝、誰よりも早く起きて温泉にGO。

皆は、その後東尋坊など観光をして
帰るらしい。私は一人早めに帰った。

楽しい2日間だった。
結局、私が張り切ったのは温泉に浸かった
ことだけだったけど、何事もなく
まあ、めでたし、めでたし。

3月19日
天気も良く、愛車が車検から
戻ってきたこともあり、車で
会場へ向かう。

行きは高速に乗る。新名神高速
道路は空いていた。スムースに
到着。

今日は、名簿を見ると役職者が
多い。内容をちょっと指導者コース
に変える。

今回の仕事は春風会さまの
つながりで開催されたもの。
会長の特養ともやま苑の
谷川原さまにはお世話になった。
研修がしやすいよういろいろ
ご配慮下さった。
感謝である。

帰りは、下道5時間コースを選んだ。
なぜなら、ナビを新しくしたので
いろいろ操作してみたくなった。

以前のナビよりもいろいろ声掛けを
してくれる。『急発進です。安全に
運転しましょう』ナビに「そうなん、
すいません」と返事をしながら走る。

『そろそろ2時間が経ちました。休憩
しませんか?』「こんな山越えの細い道で
休憩するん」と言いつつ、ローソンで
休憩する。私、何でこんな山奥で休憩してるん
やろうと思っていると、暗闇からイノシシ
が出てきた。「ギャー」

右折する時も直前で『右です。右』と
何度も指示をしてくる。
「わかっとる!さっきから右ウインカー
出してるわ」
ナビの親切が、だんだんうるさく思えてきた。
「おだまり!」と何度も言った。
家に着いたら、『自宅です』
「ハイハイ、私はお年寄りか・・」

研修よりもこのナビに疲れたわ。

東京日帰り

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3月17日
ノートPCの調子が悪く、朝イチで業者
に持っていく。そのまま東京へ。
行きの新幹線の中で買った本を読む。

名古屋から30代半ばくらいの会社員が
2人私の隣に座った。「JR東海って
スゴイよな」と2人で話を始めた。

黙って隣で聞く。「JR東日本は、改札機に
新幹線の切符を通すと上下が逆に出てくるけど、
JR東海は必ず座席や何号とかが書いてある方が
上にくるよな」

つまり、乗る側にしてみれば、その方が
見やすく便利というわけだ。いわば、お客様目線
のサービスである。

ということを2人で話していた。
私は、週に何回も新幹線に乗っていながら
ち~とも気がつかなかった。反省・・・。
研修で「見る時は関心を持って
みる」と話しているにも関わらずだ。

スゴイ気づきである。
JR東海よりも、気がついたこの若者が
エライ。帰り、品川駅で切符を改札機に
通したあと、確認した。
やはり上下が逆転していた。

見ているようで見てない。
プロは素人に見えないものが
見えていなければならない。

彼らのおかげで、一つ賢く
なったわ。感謝、感謝。

3月14日
夜中2時ごろに地震があった。
ホテルの9階に泊まっていたので、
かなり揺れた。九州で地震は珍しい。

朝、7時に兄から連絡がある。
震源地に近い松山に住む父と連絡が
取れないらしい。『心配です』と。
即刻、母の携帯に電話をする。
すると、のんびりした声で「ごめ~ん。
犬の散歩に行ってたわぁ~。で、何か
あったの?」
呑気な親だ。

今日は、役職者向けの一日コース。
70名ほどのご参加である。
佐賀での研修は初めてであるので、
様子を見ながらカリキュラムの
変更をする。今回は事例を挙げた。

研修が終わって、そのまま友人と
武雄温泉へ旅行のはずだった。
ところが、急遽、家の用事で
帰らねばならなくなった。

せっかくの佐賀牛と自家源泉の温泉と
友人との語らい・・・・残念。友人に謝りの
電話を入れた。
「よかったやん、キャンセル料とられなくて」
そんな、問題やないわ。

私の周りは、のんきな人が多い。

佐賀へ移動

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3月14日
朝、家を出て佐賀には15時半くらいに
到着する。
介護労働安定センターの平田さんが
駅で待ってくれていた。

ちょうど、『佐賀城下ひなまつり』が
開催中なので、案内してくれる。
名家鍋島家から皇族に嫁いだ伊都子妃所有
のおひなさまや旧福田家、牛島家のひな人形
を見て廻った。

きめ細やかな細工にため息が出る。
閉館間際の駆け込みだったので、拝観料は
無料でしかも桜餅も「最後ですからどうぞ
試食して下さい」と出来立てを
くれた。柔らかく口の中で餅皮がとろける。

明日は一日。頑張るわ。

3月12日
この春に採用になった職員の方の
研修である。
研修5日目とあってか、演習も
和やかな雰囲気で行われた。

介護の業界は新採用といっても
学生ではなく、他の施設や業界から
入ってくる人がほとんどである。
価値観をすり合わせていく内容
を入れる。

先週から毎日大阪に出た。
日帰りは疲れがたまる。出張の方が体が楽だ。
明日からは佐賀に出張。

友人からメールが来た。
「腰、大丈夫?旅行大丈夫?」
そうでした。3月は休みがない私の出張に
合わせて温泉に行く計画をしていた。
宿も予約してくれた。私はいつも「任せる」
しか言わない。

先日も「どっちの温泉旅館がいい?」と聞かれ
「任せる」と返信メールを送った。
そんな私に文句ひとつ言わず、彼女は「駅まで車で
迎えに行くね」と、気配りをしてくれる。

何という気の長い友人かと感謝する。二十代の頃からの
つきあいだから、甘えも出てしまう。親しき仲にも礼儀
ありよ。気をつけよう。
ほんで、その旅行はいつなんやと手帳を確認したら、
明後日だった。何の支度もしてないわ。

岩田君から先日もメールが来た。「あねご、腰は
大丈夫ですか?」と。「痛い・・」とだけ返信した。
仕事に追われて自分を見失いそうだった。

周りの人の親切がこころにしみた。

3月10日
雪が積もった。早めの電車に乗る。
大阪駅構内の喫茶店で研修内容を
確認する。

介護主任の方たちが参加するので、
具体的な事例検討に絞る。
今日は、認知症の方へのアプローチ
の声掛けや『こんなケースの時、ご家族に
何て説明をするのか』を検討しながら、
介護を通して何を支える仕事なのかまで
引っ張る。

フェースシートは読んでいても、周辺症状
を理解した上で声掛けをする職員は少ない。
せめて自分が担当する利用者さまのケアプランは
覚えなくてはいけない。

帰りは22時を過ぎる。路面が凍結していた。
愛車の四駆は車検中で代車は二駆。
後輪が滑る。慎重に運転をして帰る。

3月8日
今日は、参加人数が少なくキャリアが
比較的浅い職員の方の参加である。
様子を見て、ストレスマネジメント
の内容を入れる。

後半は、チームワーク形成のゲーム
を入れながら、報告の仕方を考える
内容にした。なかなか感性のよい職員
もいる。

クスリのおかげで、腰の痛みが緩和
された。めったにクスリを飲まないので
よく効いているのだろう。助かる。

研修終了後、友人とお茶を飲む。
出張で大阪に来ているらしい。
別の業界で仕事をしているので、話は
面白い。が、笑うと腰が痛む。

クスリの効果がキレる前に帰らねば。
今夜は早めに切り上げる。
人はキャリアや資格といった『スペック』よりも
大事な友人をどれほど持っているかで人としての
豊かさが決まるのだろうなと思った。

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