» 2017 » 11月のブログ記事

11月28日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

 

晩秋を告げる家の近所のメタセコイヤが
色づき始めたと聞き、行って参りました。

 

雑誌やCMで紹介されているので、観光化して
おりましたが、平日の早朝ということもあり
比較的すいていました。

 

圧巻でございます。

 

さて、午後は、週刊ポストさんから取材を受けました。
何かをしでかしたわけではありません笑
「介護保険施設の職員のことばづかいについての
ある投書から、なぜ、利用者さまに赤ちゃんことばを
使うのかその背景とどういうことばづかいが良いのか
聞かせてほしい」とのことでございました。

 

さすが、週刊ポストさん。誘導とツッコミが絶妙で
ございました。

 

ことばづかいが乱れる理由としては、
① ことばの判断能力や理解が低下している高齢者を
支援する環境である。
② 身体に触れる仕事ですので、利用者さまとの距離感が
とても近く、「なじみの関係」「寄り添い」はことばを
崩すことで成立するという思い込みや勘違い。
③ 中途採用者が多く、接遇研修を受けないまま現場に
入っている。
④ ことばづかいが乱れていてもお互いが注意し合う
風土がないこと。

大きく分けてこの4つが要因と思われます。
されど、丁寧ばっかりが良いのでもありません。

「~でございます」とか「~でいらっしゃいますね」など
丁寧すぎることばづかいは返って失礼に当たる
こともあります。
ことばを崩したとしても、礼儀正しさが伝わる範囲に
しましょう。

 

ヒントは、語尾をなおすことです。
ことばの乱れは語尾の乱れです。
「~ですね」が「~だよね」になり、
「~できますか?」が「~できる?」になり
「~しましょう」が「~しよっか」に
なっています。語尾を丁寧な言い方
に変えましょう。

 

ことばを崩すことで、寄り添いやなじみの関係が
できると思うのは、思い違いであり、
丁寧なことばを遣っても、認知症の利用者さまに
寄り添い、なじみの関係が創れる人を
プロと呼ぶのです。

11月27日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

昨夜は宿泊先のホテルが満室のため、
グレードアップをして下さり、ゆったり
広めのお部屋で過ごすことができました。
ラッキーです。

 

今日は一日、コンサルティングでございます。
施設長さんと打ち合わせ後、現場をラウンド。
午後から、主任さんと課題提出、現状報告、
今後の活動、そして、困っていることなどを
聞き取りながら、アドバイスをしていきます。

 

 

PDCA(立案、実施、確認、改善)の
メソッドで活動を丁寧にして下さっています。
伸びていく一番の要素はこの「素直さ」なのでは
ないかと考えています。

 

アドバイスを疑いながら中途半端で終わる
よりも、一生懸命やり切ることで、次の目標が
見えてきます。

 

そんな現場の姿を見て、私がもっともっと
できることはないだろうかと考えるのも
楽しいものです。
この身が置かれている環境に感謝でございます。

 

帰りの東京駅で、ドクターイエローを
身近に見ることができました。
ちょっと触ってもみました。
ふ、ふ、ラッキーです。

11月26日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

新幹線で東京へ向かう途中、
うっすら雪化粧した富士山を
見ることができました。美しい・・。
いいことがありそうな気持ちになりますね。

 

 

さて、今日は、介護情報誌「へるぱる」さんから
取材を受けました。主に、ホームヘルパーさんや
サービス提供責任者さん向けの情報誌です。

 

出版元は、あの家庭画報などを扱う世界文化社
さんです。
2時間くらいの取材時間でございましたが、
ず~ず~ず~っと私がしゃべっておりました笑

 

 

接遇は堅ぐるしいもの、礼儀作法と思っている
人が多いのですが、私が提唱する接遇とは
『目の前にいる利用者さま、ご家族、職員に自分は
何をしたら喜んでいただけるのか、気持ちを豊かに
できるかなど考えて行動する姿勢』をいいます。

 

温かい現場を創っていくことです。
接遇はすればするほど楽しくなります。
なぜなら、相手が喜び、自分も嬉しくなるからです。

 

よく、サービス提供責任者の方から
「接遇研修をたくさんしても、現場は変わりません。
どうしたらいいですか?」と質問がございます。

 

研修の内容にもよりますが、
研修はあくまでもきっかけ作りでしかありません。
日頃の自分の態度や姿勢を顧みる時間であり、
現場でできるようになるには、
できるようになる「しくみ」創りが必要なのです。

 

しくみ作りが成功すれば、風土となります。
風土、すなわち定着です。

 

接遇をもっと身近に感じるには、「感謝」の
気持ちを心の真ん中に置くことに尽きます。

 

明日は、特養でコンサルティングです。
しくみ創りをして参ります。

11月24日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

 

前日23日に宿泊先の茅ケ崎で
友人と居酒屋でちょっと一杯。
その後、私のお気に入りのお茶の
専門店でハーブと日本茶が
ブレンドされた「美茶」をいただきました。
カモミールの香りがお茶にうまく
溶け込んで美味しゅうございました。
帰りに買って帰りました。

今日は、6施設の成功メソッド発表を
行っていただきました。
いろいろ接遇の活動をして参りましたが、
今年は、成功実績をまとめて、メソッド
として毎月発表することに致しました。

 

テーマは“なぜ自分たちは成功したのか”です。
この接遇委員会のメンバーだから成功した
のでは、たまたま、まぼろし~でございます。

誰が実施しても成功するような方法を
見つけ出し、他の施設と共有することが
目的です。それには、詳細な記録ができる
ことが必須条件となります。

 

皆様、パワーポイントで素敵なプレゼンを
して下さいました。ありがとうございます。
来月もとても楽しみでございます。

11月22日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

昨日は、夕方から海津市で老健、特養
社協総勢110人さまの接遇研修でございました。

 

自宅からマイカーで伊吹山の麓を抜け
2時間あまりで会場に到着いたしました。

 

夕方からの2時間コースです。実施した
内容をお伝えしましょう。

1.頭を柔らかくするためのクイズ。
頭が柔らかい人は接遇が伸びていきます。
以下、すべてバディと演習です。
2.車いすの方への声かけは何のためにするのか。
3.高齢者が喜ぶ1分でできるリンパマッサージ。
4.「ありがとう」を増やすしくみ創り。
5.利用者さまが職員にしている気配りとは。

 

6.非言語コミュニケーションの大切さ。
7.接遇を伸ばす観察力とは。
8.ご家族が望むコミュニケーション
9.心のスイッチを探せ。
10.優位な情報の処理の仕方。
11.ニーズとウォンツの違い。
12.ご家族がチェックするポイント。
13.相手を癒す笑顔のレッスン
~介護現場のことばづかい~(質疑応答)

 

 

2時間枠の中で、めいっぱいメニューを
組み立てました。一つでも多く、
「これ、してみよう」と思っていただける
カリキュラムを今後も増やしていきたいと
考えております。
研修後に質問をしてくれた介護士の方と
記念撮影。

皆様、ありがとうございます!

11月20日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

 

滋賀県随一と言われる紅葉の名所
「鶏足寺」に行って参りました。
肌寒い小雨の降る日でございましたが、
傘を差しながらの境内歩きも
風情のある光景です。

 

 

約200本のモミジが鮮やかに
いっせいに染まり、舞い落ちる
景気はそれは美しいものです。

 

深紅のじゅうたんが見られる
来週が一番の見ごろでしょうか。

 

しばし、見とれておりました・・・。
心豊かな時間を過ごすことができ
自然に感謝でございます。
来年も行くわ・・・。

11月16日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

さて、腰が低い人が使っていることばは
何でしょう?

 

それは感謝の気持ちをさりげなくお伝え
できることばです。
相手から「○○してくれてありがとう」と
言われた時、皆様なら何て返答なさいますか?

大半の方は「いえいえ、こちらこそ・・」ですね。
おススメなのは「おかげさまで」という言いまわしです。
腰が低い人の常套句は「おかげさまで」です。

 

 

「いえいえ、おかげさまで~~することができて
こちらこそ、助かりました」
あなたのおかげでこんなことが助かった。
あなたのおかげでこんな経験ができた。
あなたのおかげでこんな幸せな気分になれた。
あなたのおかげでこんな嬉しい時間を過ごせた。

 

面会のご家族が着替えを持ってきて下さった時や
利用者さまとの会話時、いろいろなシーンで使えます。
どんどん使っていきましょう。

 

「おかげまさま」は私の大好きなことばです。
「おかげさま」を心の中心に置きましょう。

11月15日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

昨夜は、常務理事の方が広島の
旬の食材がふんだんに使われたお料理で
もてなして下さいました。
介護への熱い思いを語って下さり、
私の心に響く時間でもありました。
ありがとうございます。


 

 

10時から16時まで、中堅職員の方対象の
接遇研修です。接遇は心のお仕事。
頭で理解するよりも心でしっかりキャッチして
現場に持ち帰っていただきたいと思います。

 

私が特養に勤務していた時の経験も
CA時代の体験もお話をしながら、
宿題もいっぱいお出ししました。
接遇力が向上する仕組み創りの一つです。

 

私の使命(志命)は“心豊かな人材”を
創ることです。心豊かとは、感謝の気持ち
であり、“ありがとうございます”が
いつでも言えることを言います。

 

帰り際に、常務理事の横山さまの
生家の敷地内で摂れた柿と利用者さまと
ご家族、職員で作った手作り味噌と
広島名物の紅葉まんじゅうを
持たせて下さいました。

「来て下さってありがとう」の
気持ちがとてもとても伝わって来ました。

 

夜勤から始まった3日間のコンサルティング。
私へのご配慮や気配り、すべてのことに
深く深く感謝いたします。
こちらこそ、お招き下さりありがとうございました。

11月14日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

夜勤を終え、アドバイス終了後、体力が
残っておりましたので、そのまま宮島に
行って参りました。

 

午前中の雨が嘘のように晴れ、
秋晴れで迎えてくれました。
ホテル前から宮島までは30分ほど
乗船します。

引き潮で鳥居のすぐ傍まで
行くことができました。

荘厳で美しい・・・。

 

伊藤博文公がお植えになったとされる
9本の松の木が見事でございます。
宮島一番のパワースポットです。

 

施設の方のおススメの“揚げもみじまんじゅう”
揚げたてを食べさせてくれて、これはもう
絶品です。

久しぶりの宮島を堪能いたしました。

11月13日
いつも“しのぶろぐ”を訪問下さり
ありがとうございます。
「とにかく分かりやすい研修」の濱島でございます。

 

今日は広島に来ております。
社会福祉法人あと会さまのラウンド。
16時半からそのまま夜勤のリーダーと
一緒に明日の9時半まで夜勤を致します。

 

業務の流れを確認しながら、久しぶりの夜勤に
ワクワクです。夜、なかなか眠れない利用者さまと
お話をしたり、記録を見たりと、普段の
コンサルティングとは違う動きに
新鮮さを覚えます。

 

では、排泄ケアに行って参ります。

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