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友人とLunch

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10月31日
仕事の予定に変更があり空いた。
久しぶりにジムで知り合った友人を誘い
車で30分くらいの『隠れ家的なお店』へ
行くことにする。

車一台がやっと通れるほどの細い林道に
入り、奥へと進む。閑静な住宅を超えると
民家を改造したようなお店が見える。
落葉樹と芝生に囲まれ、隠れ家的な雰囲気
がとても良い。
玄関は、和風旅館のようでもある。

店内は思っていたよりも広い。
奥の上座の部屋に通された。
イタリアンの創作料理だが、お値段は
手ごろである。器が和食器で
味のある上質のお皿を使っている。

パスタコースを注文する。今はきのこ
が美味しい時期なので、きのこの
スパゲティのバルサミコソースあえを
選択した。美味しい。

雪見障子からお庭の木々の緑が見える。
友人と静かな環境でじっくり話ができて
楽しいときを過ごした。

食べることに夢中になり料理の写真を
撮るのを忘れた。
つかの間の休息である。

10月28日
こちらの会社は、実にユニークだ。
採用が先着順。いかような人材も採用し
教育していく。社員教育に重点を置いている。

本部の建物も、真ん中に吹き抜けがある。
場所がT字の詰まりに位置している。
風水学上では、悪いとされる土地の
形状である。

玄関から入ってきた悪い『気』を
逃すためのしくみである。木をふんだん
に使ったぬくもりのある建物である。

夜の研修であるが、大勢の方が参加
して下さった。「この人ならこう答える
だろうな」という予想ゲームもなかなかの
デキである。

休憩なしの2時間の研修もダレる
ことなく、パワフルな様子で
終わった。今回の仕事も糠谷氏が
コンサルティングで入っている
ところである。

彼が手がけた施設は、風土が良い。
組織つくりをしっかりしているからで
あろう。
明日は、天気が良ければ小田原城
に行く。

10月23日
三島から伊豆箱根鉄道に乗って修善寺駅まで
約35分。朝、10時から仕事がスタートする。

現場巡回をして、介護士の
ことばづかいを細かくノートに書き込む。
ことばづかいの大原則は「丁寧語」である。

なおかつ丁寧なことばの中に
温かさや情緒が感じられるかどうかが
大事なこと。

方言は土地の『ことばの文化』と考えるから
遣ってよい。ただし、ぞんざいと判断される
方言は遣ってはいけない。
そのあたりを実際の現場で細かく観る。

19時から20時半まで伊豆地区の全体
研修。昨日と内容を少し変える。
現場巡回に撮った画像を見せながら
「気遣い」を説明する。

研修後ぬくもりの里のトレーナーの方
たちと写真撮影。チームワークのとれた
メンバーだった。嬉しい再会である。

今夜は熱海に宿をとった。
夜10時過ぎに大浴場に行く。
エレベーターの中で、70歳くらいの
ご婦人の8名と出合う。

その中のお二人が、脱衣場で
「右手が抜けない~」と。
衣類の着脱の一部介助をする。
お風呂場では、「背中に手が
まわらな~い」と。
洗体の一部介助をする。

お風呂から上がったら、コーヒー牛乳を
おごって下さった。
ここまではよかった。
次は、「カラオケに行きましょ!」と
腕を掴まれ、カラオケルームに引きずり
こまれた。

何でも、選曲した後のボタン操作が
分からないらしい。
そのためだけに誘われたのか・・・。

部屋に戻れたのは、夜中の1時。
私も70歳過ぎて、夜中遅くまで
遊びまわれるお年寄りになりたいと
思った。

10月22日
朝10時からスタート。
トレーナー(活動主要メンバー)
と1時間の打ち合わせ。あとは
一日トレーナーと現場に入る。

施設内のユニットを順番に
見回り、トレーナーから進捗状況の
説明を受ける。今日は、一つのユニット
を集中的に観る。

排泄介助にも一緒に入る。
布団の上げ下ろしから体交の仕方
グローブの外し方とタイミング、
声のかけ方・・・。
人様の身体を観るポイントなど
事細かく伝える。

「気配り」と「ことばづかい」
を重点的に行う。
「気づき」は、全ての人がおのずから
できるものではない。気づかない人は
ずっと気づかない。
ならば、気づく人の真似をすることで、
行動化していくしかない。

19時から20時半までは全体研修。
テーマは『配慮とことばづかい』
仕事の慣れや生活の場であるという
介護現場特有の感覚麻痺からくる
不思議な現象がある。

当たり前のことが当たり前に思える
感覚を持ってもらう。
明日は、伊豆地区に行く。
良いところを伸ばしながら
誘導したい。

10月18日
鹿児島中央駅から新幹線『さくら』に
乗って小倉駅でソニックに乗り変えて
大分に向かうのが常套。

ルートを変えた。小倉まで行かず、熊本で下車。
そして、九州縦断特急に乗り北上するコース。
高低差のある山間を走行するため、
『スイッチバック』運転をする。
何キロか列車がバックして、もう一度
折り返して急こう配を登る。

阿蘇駅を過ぎたら、車窓には
根子岳と高岳が見えてくる。
お釈迦様が寝転んでいるように
見えることで有名である。

阿蘇山系を楽しんだ後は、熟睡
したようである。気が付いたら、
別府に着いていた。

研修先の杵築へ向かう。
今夜も19時~21時のコース。
なんと、300名様が参加された。

広い講堂で、椅子のみの設置。
檀上には演題も設置して下さった。
私は、高いところで話をするのは
苦手である。壇上から皆と同じ
床の高さに下りて研修をさせて
いただいた。

研修後、以前お世話になった
佐伯市の茅野さんがごあいさつに
来て下さった。研修にも参加して
下さっていたのだ。今回の研修のご縁を
下さったのも彼のおかげである。

久しぶりの再会。喜びのあまり
手を握って飛び跳ねた。
九州の方は人のご縁をとても
大切にする。律義でもある。

美しい景色、再会、ご縁・・・。
数々の感謝と学びを得て、明日の
夕方に大分を離れる。

10月17日
格安チケットで神戸空港から
鹿児島空港へ向かう。
カウンターで座ったまま「いらっしゃい
ませ」も「ありがとうございます」
も言わず応対する愛想のない
グランドスタッフにちょっと驚く。

料金がたとえ安価でも、サービス品
の質が落ちても人的サービスは
『快適な空の旅』を目指すのが、
航空会社ではなかろうか・・・。
と思うのは、乗る側の勝手な言い分
かも知れない。

そんな思いも、機内に入って翼を
見て気持ちが和んだ。
日の丸とずっと思っていたが、
よく見るとハートマークだった。
かわいい・・・。

鹿児島中央駅に着くと、友人の
齋藤さんが迎えに来てくれた。
彼とは、特養にいた頃の同僚である。
仕事もデキた。人を動かすしくみ作り
も彼は完璧にこなした。介護への
熱意もあり、あきらめない。

7年ぶりくらいの再会である。
早速、彼が主任を務める施設へ行く。
施設長の梅津さま、副施設長の内屋さまが
温かく迎えて下さった。

齋藤さんには、以前アドバイザーで入った
施設の方への認知症ケアのアドバイスを
お願いした。今日は、その施設の方お二人
を合わせた4名で、彼から『リスクマネジメント』
や現場を動かすしくみやデータの視点を学ぶ。

18時から施設内見学をする。
齋藤さんのユニットを見て、スゴイと
感じた。居室ひとつにしても、お年寄りの
動線や目線を生かした家具の配置を
している。ベッド横のT字バーの
角度やベッドの高さもお年寄りの
移乗動作をこと細かく分析した上で
動作によって変えている。

もちろん、中核症状や周辺症状の把握
もできている。排泄物の処理も完璧で
汚物処理室のにおいも全くない。
人への配慮、気配りはとても勉強に
なる。

19時から21時まで法人の研修をする。
110名の方が、勤務後にも関わらず
参加して下さった。
パワフルの一言につきる。
マイクを使っても声が後方まで
届かない。

予想通りのよい施設だった。
私と一緒に仕事をしていた頃より
彼は自分の目標に近づいていた。

その後は、当然4人で飲み会。
閉店までいた。

時折、頑張ってますメールを
くれていたが、会えて刺激を
いっぱいもらった。

本当に良い一日だった。

10月15日
行きの新幹線は、連休明けで混んでいた。
会場近くには、13時前に到着する。

お茶を飲みながら、今日の研修のプレゼンを
確認する。
14時から16時までの2時間コース。
もちろん、休憩はない。休憩する時間が
勿体無い。できるだけ多くのことを
お伝えしたい。演習を多く入れたが、皆様
機敏な動きで参加して下さった。

帰りの新幹線も台風の影響からか
早めに移動するビジネスマンで
満席。私も、予定を早め帰宅。

連休

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10月14日
この三連休は、人里離れた山奥で過ごした。
いつも人前に立って、人から見られている
仕事をしている。

自宅で仕事をする予定を変更して、
人のいないところへ愛犬と出かけた。
一日中、森の中で過ごし、本を読む。

人のいない静かなところで、頭上の木の緑や
草花のにおいや陽の感触を楽しむ。

久しぶりにゆっくり過ごした。
明日から、東京~鹿児島~大分と出張が
続く。頑張らねば。

10月11日
自宅から車で1時間半、琵琶湖の反対側に
位置する特養の研修。

今回は、ユニットリーダー、副主任対象
の一日コースである。
人を育てる立場の職員なので、自分たちで
答えを見つけていく演習を増やす。

今日の午前中の課題の一つ。
お年寄りから「何もできんようになって
しまって・・・」「こんな身体になって
しまって・・」と言われた時、何てお応え
するのか。

二つ目は、死期を悟った利用者様から
「もうすぐ、私、死ぬのよね」と言われた時
何てお応えするのか。

重いテーマであるが、現場では避けては通れぬ。
安心・安楽をお伝えすることが、私達の仕事である
ならば、どんなことばや態度を用いてそれを
お伝えできるのか、考えてもらう。

お年寄りと向き合うということは何なのか。
自分の中で答えを見つけてもらう。または
宿題とする。皆、グループで意見をシェアしながら
真剣に考えていた。

午後からは、『視点を変える』演習や
アルツハイマー型認知症の方へのことばがけ
事例を検証する。

今回は、ストレスマネジメントの演習も
少しだけ入れた。
この1ヵ月の間に、TV番組の「ナイナイアンサー」
に出演されていた『心屋仁之助』さんの著書を6冊
読んだ。彼のセミナーも聴きに行った。

即、自分と向き合うことを実行した。
おかげで嫌な出来事も記憶自体を嫌でない
ことに変えることができるようになった。
夜、友人から電話があった。自慢げに
このことを話す。
すると、友人は笑って「それって、年をとって
嫌なことを忘れただけなんじゃないの?
ぼ~としてるし・・」

そんなことないわ。ちゃんと学んだのよ!

10月9日
事務・相談員・ケアマネジャー対象と
介護士・看護師対象のそれぞれ2時間ごと
の計4時間コース。

前半は、ビジネスマナーと接遇の組み合わせ。
後半は、介護現場の接遇。

実技をしても所作が雑ではない。
私のことばを一字一句メモをしている。
学ぶことを楽しいと感じている様子が
伝わってくる。皆、真剣である。

内容は上のレベルに変更した。
勢いのあるとても良い法人である。
建物も品があり、上質な感じで
迎えてくれる。

偶然にも、昨年までスターコンサルティング
の糠谷氏がコンサルティングで
入っていたと聞く。

さすが糠谷氏。人材育成もきちんと
されている。
最後に研修で私が感じたことを皆様に
お伝えした。できている部分は
「できています、自信を持って下さい」
と。

明日からの業務につなげてくれれば
よいと願う。

ホテルに着いて、ベルキャプテンに
「毎朝、1時間ほど歩くので、どの
道がおススメですか?」と聞くと
奥から、何やらマップを持って
きてくれた。

見ると、新東名対応のドライブ用
マップだ。タイトルは『ぐるっと浜名湖』

そんだけ歩いたら、3日かかってまうわ。

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