» 2015 » 12月のブログ記事

12月28日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。

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年神様をお迎えすべく、門松を今年は
作ってみた。
近くのホームセンターで「こも」を
買い、朝から頑張って2つ作る。
ちょっと太めになったが、年神様に我が家の
場所が分かればそれでいい。

来年は、もっと腕を上げるわ。

皆様、良いお年をお迎え下さいませ。

12月22日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。

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昨夜のうちに藤沢に入る。
今月から毎月、こちらにコンサルティング
に入る。

午前中は、リフシア神明にて。
午後は、リフシア香川にて。
いずれも、委員会のメンバーの方と打ち合わせ
から入り、現場ラウンド、その後、ラウンド結果
と宿題や課題の提供をする。

メンバー同士の自己紹介で、一つ注文を出した。
それは、「笑える話」をすることだ。
なぜなら、このメンバーが施設の風土を作って
いく。介護の現場はチームワークで動く。
一人の精神的不安は他の職員の精神にも連動することが
多い。そんな時、負のスパイラルに引き込まれない
ようにするには、笑いで断ち切るのがベストである。

自分の中に笑いのネタがあれば、いかなる時も
使える。現場に笑いがなくなれば殺風景極まりない。
職員が笑っていないと利用者さまも笑っていない。
人を笑顔にしようと思うなら、自分が笑わないと
相手に伝わらない。
そんな思いがあり、急ではあるが「笑える話」を
お願いした。

皆様、なかなか良い。笑える。次はレベルを
上げて「すべらない話」にしよう。来月が
これまた楽しみである。IMG_0311

ラウンドの今月のお題は「5S」である。
特に、物入れの中を見せてもらう。リハ用具は
大きさがバラバラなので、ごちゃごちゃに
入っていることが多い。利用者さまから見えない
から良いのではないかと思われるが、そうではない。
チームで働く職員のためである。

物品を探す手間、出し入れする手間など無駄な時間
を発生させないための気配りになる。
そして、扉を開けた時の気分も違う。会社が買って
くれたものは自分のものではない。大切に使う。
これは、組織人としての躾にあたる。

やはり2つの事業所を周ると、撮った写真を後から
見ると、どちらの施設だったか思い出せない時もある。
人の記憶はあいまいなものが多い。

今年の出張は今日で終了。あとは、報告書と書類の
処理、税理士さんに渡す書類等を年末にかけてする。
クリスマスも仕事。年明けは試験。
友人からメールが入った。「今年もくりぼっち?」
ひとぼっちで過ごすクリスマスをそう呼ぶそうだ。
何を言っている。2匹の愛犬と一緒だ。失礼な。

12月18日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
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既存施設と新設特養を持つむさしの園さま
にて、コンサルティング。
クリスマスが近づいているので、どちらの
ユニットもそれぞれ工夫をして飾りつけを
している。

利用者さまは、生活のほとんどを施設内で
過ごす。いつも同じ風景の中にいる。
変りばえのしない刺激のない空間の中で、
生活にハリを持ちましょうと言われても
それはケアプランの中だけで終わる。

季節の花を見て移りゆく四季を感じ、
昔を懐かしんだり次の季節を期待する。
花の香りを嗅ぐことで、身体にも季節感が
伝わってくる。季節のものを飾るといつもの
風景が変る。そして、利用者さまのストレス
ケアにもつながる。

異食の方がいる場合は、飾る場所、飾るもの
に注意すれば、可能である。

昨夜のハイボールがまだ残り、施設で用意を
して下さった昼食を見たとき、2口くらいしか
入らないと思った。ところが、副菜以外は
完食。柔らかく食べやすい上、味付けもくどく
なく、次々に口に入る。
利用者さまが皆さま完食されるのが分かる。

週末はコンサルティング報告書作成やら出張
処理やら依頼された執筆、プレゼン作成をする。
最近、出張以外の仕事が増えてきている。
来年は、仕事のスリム化を課題としよう。

12月17日
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ありがとうございます。

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今日は一日研修。
会場いっぱいのご参加があり、嬉しい限りである。
皆様、マイノートを持参なさり、モチベーションの
高さを感じた。研修開始からワークの取り組みが
スゴい。きっちりついて来て下さる。
迷わず研修内容を変更した。レジュメの半分くらいの
内容が変わる。

現場では利用者さまのみならず職員同士の会話が
少なくなったと言われている。
コミュニケーションスキルアップのためのワークを入れる。
人それぞれに「やる気スイッチ」が違うので、
どうそれを見つけて、どう使っていくかの演習をする。

研修後は、いつもお世話になっているむさしの園にて
役職の方々と忘年会。主任がお肉を焼き、事務長さまが
から揚げを作って下さり、婦人会と呼ばれる女性職員たちが
サラダを作り、最後は、私の大好きなガーリックライスを
理事長さまが作って下さった。ハイボールを飲みながら
ず~と笑い続けた最近にないヒットの宴会だった。

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そして、ケアハウスに泊まる。広いお風呂にのんびり
浸かる。お部屋には、季節を彩る山茶花の花が活けてある。
いつもながらのご配慮に頭が下がる思いがする。

今夜は酔いました。

12月15日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
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今日は、病院のコンサルティング。
主に、受付の様子を見る。患者さまが
最初に出会うスタッフが受付であり、最後に
接するスタッフも受付である。
送迎のバスが到着するたび、受付は戦場の
ように忙しい。

患者さまから診察券を受け取り、カルテを
棚から探してお渡しするまで1分足らず。
迅速な動きの中でも笑顔を絶やさず対応
している。

スタッフの方は、私がいつ訪問するか
知らされていない。ス~と入り、患者さまに
混じって普段の様子を見る。
午後は、委員会のメンバーの方たちとこの
1ヵ月に頑張ったことや気をつけたことなど
を聞き、ラウンドの様子もお伝えする。

事前アンケートをとっているので、その結果を
踏まえて目標設定をする。
自分たちで現状把握をして、分析して目標を立てて
実行していく。活動システムができつつある。
改善案がどれくらい出るかが大切である。
組織が変っていく楽しみを感じてもらいたい。

明日は埼玉に出張。

12月15日
おはようございます。
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。

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昨日は、老健サンライズさまのコンサルティング。
午前中は、現場をラウンドする。
利用者さまとお話をさせていただく。90歳の
お年寄りが、嫁とメールのやり取りをしている
携帯画面を見せてくれたり、施設で作った
きりんの作品を「持って行け」と下さったり
楽しい時間を過ごす。

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午後は、委員会のメンバーと打ち合わせをする。
1月~3月までの活動目標と具体的実施内容、
実績をどう出すかを確認していく。

コツは、接遇員会のメンバーの立ち位置である。
自分が果たして接遇ができているかと聞かれれば、
自信を持って「YES」と答えることができる
メンバーは、少ない。あくまでも職員のみんなに
協力してもらい成功するプロジェクトなのである。
上から目線の活動は、反感をかう。できれば、
反対勢力は作らない方がスムーズにいく。

どうしたら、協力してもらえるアンケートを
作っていくのかもアドバイスする。
夜は、打ち合わせが1件。ちょっとハードな一日
であった。
今日は、これから同じ加古川にある病院の
コンサルティング。一日、気を入れて頑張るわ。

鳥羽旅行

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12月12日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。

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昨日、特急「しまかぜ」に乗り鳥羽へ。
家を出るときは、小雨が降っていたが、
鳥羽に到着する時には、晴れ間が見えた。
友人と温泉旅館に泊まる。

お部屋からの眺めは美しい。眼下には海が
見え、規則正しい波の音。そして、穏やか
な海の遠方に島々が点在している。

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お夕食はお部屋食、周りを気にせず、くつ
ろげる。五種のお造りだの鯛のかぶと煮、
伊勢えびの変り揚げ、海の幸を堪能した。
「家では、こんなん作れないわ」
「端から作る気ないよね」とか言いながら
完食する。

昨夜は貸切風呂をいただいたが、早朝は
露天風呂を目指す。

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旅館の建物を出て木に囲まれた小径を
登り、風情ある和の造りの家の戸口を
あけると、正面に海が広がる露天風呂がある。

朝陽を浴びながら、少しぬるめのお湯に
浸かる。のんびり身体を休める。
頑張った自分への労わりだ。

自分の身体を大切に扱うのも仕事の内。
明日からしばらく出張が続く。
鋭気を養ったわ。

12月10日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
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ユーカリの里さまは、特養とグループホームを
展開していらっしゃる、15年ほどの法人さま
である。研修は、業務終了後の18時半から
スタートする。

研修前に施設長の藤田さまとお話をさせて
いただいた。「以前、ホテルマン経験者の
講師を招いたが、接遇はもっと奥が深い
ものだと思うのですが・・」とおっしゃる。
その通りである。

接客と接遇は違う。人をどう見て、どう
関わって、どういう温かい現場を創って
いくのかを考えるのが接遇である。

言語コミュニケーションよりも非言語
コミュニケーションの力が必要となる
介護現場では、人間力の差が質の差になる。

研修をする時に、いつも気をつけている事の
一つは、相手のステートに先に入ること
である。ステートとは講師業の専門用語で
「状態」を言う。
相手に楽しんでもらうために、先に自分が楽しむ。
同様に、受講される方のモチベーションを上げるには、
講師のモチベーションを上げることである。
講師のモチベーションは非言語コミュニケーションとなり、
受講される方に伝染する。非言語コミュニケーション力
の大切さをお伝えするために、ことばだけではなく、
非言語コミュニケーションでも表現する。

明日は鳥羽。楽しむわ。

学びの週末

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12月6日
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ありがとうございます。

この土日は、大阪にてセミナーに参加した。
第6回目。会場内の人と多種多様のワークをする。
または、ワークをしてもらう。

ガイド役とクライアント役に分かれ、
とても大切なことを学んだ。
一つは、相手から笑顔を引き出したい時は、自分が
先にその状態=笑顔に入ること。
言い換えれば、相手の楽しい、嬉しい感情に寄り添うこと。

二つ目は、相手を変えることは難しいが、相手が
自分をどう見ているかを考えると、相手への見方が
変わる。そして、違う角度から相手を見ることで、
相手への印象も変わる。言い換えれば、自分の思い込み
を変えること。

三つ目は、失われた部分を明確にしていく必要性。
たとえば、「私がどんなに言っても、彼は態度を
変えません」この文には、省略された部分がある。
彼は、どのように変えていないのか。
具体的に、どんなことを言ったのか。
変えていないとどうして思うのか。
これも自分のフィルターで、彼を見ているという
思い込みの一つ。なるほどね。

顔見知りも増え、ワークも徐々に複雑になるが、楽しく
もなる。
次回1月は、試験がある。覚えなくては・・・。

12月2日
いつも『しのぶろぐ』を訪問下さり
ありがとうございます。

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今回の研修は、昨年に引き続きお招き
下さった。研修場所である日本福祉大学名古屋
キャンパスの職員の方が、いろいろ気を配って
下さり、感謝である。

接遇は、職場の人間関係を円滑にするため
の基本となる。今日、新たに研修メニューに
加えたのが、『影響言語』というものである。

人により、やる気スイッチの場所が違うように
影響することばも違っている。
同じアドバイスをしてもAさんは納得するが、
Bさんは納得しないことがある。何の違いか?
それは、その人その人それぞれに、影響を受ける
ことばが違うからである。そのことばを見つける
ワークを2人ペアで実施してもらった。

これが理解できれば、ご家族や利用者さまとの
やりとりで使えるようになる。
「接遇って、お辞儀の仕方や礼儀作法を習うこと
かと思ってました」と休憩時間に受講生の方が
おっしゃった。

15度や30度のお辞儀の仕方を習っても、介護士の
離職率はよくならない。礼儀作法は人としてとても
大事なことである。が、温かい現場を創るために、
自分たちに本当に必要なものや必要な力を知ることの
方が有益である。

帰りの新幹線では、また、のぞみとこだまと間違えて
乗る。岐阜羽島で気がつく。どうりで空いていると
思ったわ。音楽を聴きながらのんびり帰る。
今日、起こった出来事すべてに感謝である。

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